協議会の紹介

協議会設立の背景、目的

  福島の復興に貢献する事業の創出に向けた民間発意による組織

背景 ■2020年を目指した被災地復興の取組みにおいて、これまで以上のスピード感や課題対応力が求められている
■取組みの具体化を推進する原動力として、民間企業の関与が国から期待されている

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解決策の方向性 ■国主導による一方向的な取り組みを超えて、民間の立場から必要な取り組みを創造・発信し、復興推進、産業振興・事業化を目指す
■同じ目的を持った一組織としてアプローチし、個社単独では実現が困難な取組みを克服する

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想定するポイント ①進行中且つ実現可能性が高い有望施策の創出
②民間の立場に立った組織活動によるメリットの追及
③広範な関係組織と連携可能な体制の実現

(背景+解決策方向性+想定するポイント)
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目的 (目指すこと) イノベーション・コースト構想における官民連携事業の創出

 

イノベーション・コースト構想の概要

当該構想は2020年をマイルストーンとした「浜通り」地域の復興に向けた国主導の取り組みです

 構想概要
2014年1月「浜通り」地域の新たな産業基盤の構築、広域的な視点でのまちづくりを目指し、国が「福島・国際研究産業都市 (イノベーション・コースト)構想研究会」を立ち上げ
その後整備された検討体制の中で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに、福島の浜通りの再生を世界中に印象付ける地域再生を目指している
 検討状況
平成26年度、3つの個別検討会が設置され、その後も継続的な検討が進んでいる
平成28年度予算において総額145億円が計上された
 検討体制
検討体制

主なプロジェクト候補(個別検討会中間整理)

国際産学連携 ①国際産学官共同研究室の整備(廃炉、ロボット、その他多様な研究分野)
②大学教育拠点の整備
③廃炉技術者研修拠点+総合防災教育研修拠点
④アーカイブ拠点施設
ロボット ①屋外型ロボットテストフィールドの整備
②災害対応、介護福祉、農業等のロボット研究開発 →ロボット技術開発共同利用施設の建設
スマート・エコパーク ①先端リサイクル事業の推進(炭素繊維、太陽光パネル、Liイオン電池等)
②復興事業に伴い発生する廃棄物の有効利用(リサイクル品は復興関連土木事業等に活用)
その他 ①エネルギー関連産業 (県が再エネ、水素等10項目を提示)
②農林水産分野プロジェクト (県が農業用ロボット、植物工場等8項目を提示)

 

協議会の枠組、提供価値

各種サポートを提供することで、官民連携事業創出に向けたプロジェクト化を支援します

スキーム概要
協議会の枠組み・提供価値

 

今後の展望

2016年度以降に企画提案・予算措置等に向けた活動を本格化させ、2020年度までのプロジェクト完工を目標とします

今後の展望

 

幹事会社

(五十音順)

株式会社アトックス
株式会社東芝
株式会社日立製作所
株式会社三菱総合研究所
スリーエムジャパン株式会社
東京電力ホールディングス株式会社

 

事務局所在地

〒104-0043 東京都中央区湊1-8-11 ライジングビル5F
TEL:070-4133-0311

設立趣旨書

※pdfファイルでご覧ください
設立趣意書